2019年12月18日
2019年05月31日
2019年01月11日
アスファルト防水作業内容
工程@荷揚げ作業








工程Cシート貼り作業トーチバーナ工法
トーチバーナーでシート裏面および下地を均一にあぶり溶融させながら押し広げて圧着させます。
シートオーバーラップ部は幅100mm以上を重ねあわせ、シート砂面の場合は、重ね部の砂面をあぶり、砂をかき取って改質アスファルトを表面に出してから圧着させます。




工程D屋上防水層保護用 水系上塗材 塗布
非歩行用(骨材なし)です。 ●水性アクリル樹脂系の、防水材の伸縮に追従し、耐水性、耐候性、密着性に優れた環境にやさしい露出防水層の保護仕上げ材です。 ●ゴムシートに直接塗装可能です。 ●ゴムアスシート・砂付アスファルト・ウレタン塗膜防水などの各種防水層にも適応します。




工程E笠木取り付け.シーリング作業




F完了確認、完了写真、作業終了
工程B既存防水層処理シーラ塗布作業
※ | 既存がアスファルト防水層:トーチバーナーで張り戻します。しわ状のふくれ、損傷の著しい場合は取り除き、ショーテック早強#200を塗布します。 |
※ | 既存がシート防水層:シート用接着剤で張り戻すか、取り除きマルエスシーラーまたはショーテック早強#200を塗布します。 |
※ | 既存が塗膜防水層:取り除きマルエスシーラーまたはショーテック早強#200を塗布します。 |
2)下地の調整 | |
・下地の調整 | |
※ | 既存防水層を水洗い等で清掃します。 |
※ | 既存が砂付きルーフィングの場合は、マルエスシーラー1.5kg/m2またはシグマート2.0kg/m2程度を塗布します。 |
※ | 既存が砂付きルーフィング以外の場合はサブコート、ショーテック早強等を使用します。 |
※ | 防水層撤去部で漏水の恐れのある場合は、シグマート、またはリーチ等で雨養生をします。 |
・ドレーン廻り、突出物廻り等は、幅300mm程度撤去します。 | |
・モルタル笠木等の修繕 | |








工程Cシート貼り作業トーチバーナ工法
トーチバーナーでシート裏面および下地を均一にあぶり溶融させながら押し広げて圧着させます。
シートオーバーラップ部は幅100mm以上を重ねあわせ、シート砂面の場合は、重ね部の砂面をあぶり、砂をかき取って改質アスファルトを表面に出してから圧着させます。




工程D屋上防水層保護用 水系上塗材 塗布
非歩行用(骨材なし)です。 ●水性アクリル樹脂系の、防水材の伸縮に追従し、耐水性、耐候性、密着性に優れた環境にやさしい露出防水層の保護仕上げ材です。 ●ゴムシートに直接塗装可能です。 ●ゴムアスシート・砂付アスファルト・ウレタン塗膜防水などの各種防水層にも適応します。




工程E笠木取り付け.シーリング作業




F完了確認、完了写真、作業終了