「やり方出し」です。
建築予定地にグルッと杭を水平に廻して
この杭に位置を出します。
建物の位置と高さの基準になります。
基礎屋さんはコレを頼りに、基礎を作りますので
カネ(直角)などをしっかりと出します。
増築なんで、アッという間に終了。
この後、杭打ち、基礎屋が工事に入ります。
工事の説明していると
建築業界でしか使われていない専門用語が
多いことに改めて気づきますね。
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。